妊活中なら知っておきたい!妊娠の確率が高い日

妊活で妊娠の確率を高めるには、排卵日に性交をするのが良いと言われています。
実際に妊活をしている人の多くも、排卵日を予測しどの日がいいか決めています。

しかし妊娠の確率が一番高いのは、排卵日当日よりも排卵日の2日前です。
妊娠する可能性が高くなるのは、排卵前の4日間と排卵後の2日間の計6日間です。
通常の場合は排卵日当日を予測して性交をしますが、最も確率が高いのは排卵の2日前ですから、排卵日当日には既に確率が下がり始めているという事になります。

もちろんこれは妊娠の確率というところに焦点を絞っているので、排卵日以外でも妊娠する可能性はゼロではありません。
ただしその確率はさらに低くなってしまいます。
妊活を目的としている場合は、できるだけ妊娠の確率が高い日を選びます。

排卵当日よりも、前々日と前日では確率が4倍も変わると言われています。
ではなぜ排卵日当日よりも、2日前の方が確率が高くなるのでしょうか?
精子の寿命は48時間ですが、卵子の寿命は実質6時間から8時間しかありません。
お互いに射精と排卵後は徐々に老化していきますので、受精が早いほど妊娠の確率は高くなります。

排卵当日に性交をした場合、精子が受精場所までにたどり着くのに5時間から6時間かかりますので、排卵後ギリギリで受精をする事になります。
その間精子も卵子も老化が進んでいますから、受精が成立しても受精卵になれなければ妊娠は成立しません。

排卵日の前々日か前日に性交をしていれば、精子は先に受精場所で待機する事ができます。
精子が老化し始めるのは射精後48時間以降ですから、48時間以内なら排卵されて直ぐに受精できるため、受精卵となり着床する確率も高くなります。
これが排卵日の2日前に妊娠の確率が高くなる理由です。

これは妊活中のカップルで実験を行った結果でも、排卵日の2日前が最も妊娠確率が高かった事を証明しています。
これから妊活をする場合は、排卵日の2日前を意識してみてください。