マタニティブルーになったらどうすればいい?

妊娠するとホルモンバランスが変わりますから、気持ちが不安定になりがちです。
女性なら妊活中でも生理が来るとホルモンバランスが変わるので、大体の予想ができます。

ただ実際に妊娠しているのと、想像では状態も違いますし、同じホルモンバランスの変化でも生理時とは異なるため妊活中はなかなか理解できない事もあります。
それでも妊活中からどうなるのか。そうなったときどうすればいいか知っておけば何かのやつに立つはずです。

マタニティブルーの多くは「不安」が原因です。
不安になる理由は人により違いますが、不安が大きいほどマタニティブルーになりやすい傾向があります。
妊活中はお酒や安易な薬の服用を控えますが、想定外の妊娠では、妊娠を知らずに薬やお酒を飲んでしまう事があります。
この時赤ちゃんへの影響を考えて不安になり、その不安からマタニティブルーになる事があります。
この場合は直ぐに担当医に相談し指示を仰ぎます。

次に多いのがつわりです。
吐き気がひどいと、日常生活にも支障をきたしますが、体調が悪くても休んでいるわけにいかない場合は、体調が悪いのにそれを周囲に理解してもらえない事がストレスとなりマタニティブルーになってしまいます。
妊娠もつわりも病気ではありませんが、どのように辛いのか、永遠に続くわけではなく一時的な事というのを周囲に理解してもらいましょう。

意外と多いのが経済的な不安から来るマタニティブルーです。
妊娠は嬉しいのに、今後の生活を考えると経済的な面での不安があると、これも要因になりえます。
妊娠すると検診や通院に費用がかかりますし、出産にも費用がかかります。
自治体の補助もありますが、その後も子育てには何かと費用がかかりますから、妊活を始める前に、子育てにかかる費用の事も見直しておきましょう。
何にどのくらいかかるのか、リストにして具体的な数字を出しておく事で、どのように対応すればいいかがわかれば不安は軽減できます。