妊娠したいと思ったときの妊活開始時期

妊活という言葉が流行のようになっていますが、そもそも妊活というのは「妊娠しやすいカラダづくり」をするための活動の事です。
これにはいろいろな方法がありますし、夫婦が協力する事が大前提となります。

妊活を始めるのに最適な時期は各家庭で違ってきます。
経済的にも余裕があって夫婦がお互いに子供を望んでいるなら、今が良い機会となるでしょう。
仕事の関係で落ち着くのがもう少し先なら、落ち着いてからゆっくり妊活を始めてもいいのです。

最近は晩婚化の影響もあって、高齢出産をする人が増えています。
高齢出産になる場合は、妊活を始めるのは早いほうがいいと言われていますので、夫婦で話し合意が必要です。

方法もいくつかありますが、できるだけ多くの事をやっておきましょう。
基礎体温表をつけるのは、妊活においてとても大切です。
自分の周期を知っておく事で、排卵日の予測がスムーズになります。
心身ともに健康である事も、妊娠しやすいカラダつくりには欠かせません。
食事や生活習慣の見直し、適度な運動を取り入れる、十分な睡眠をとる、ストレスを軽減する、体を冷やさないようにするなども全て妊活です。

妊娠しやすいカラダづくりという意味では、葉酸の摂取も重要です。
今は妊娠中も飲める安全性の高いサプリメントがありますから、夫婦で取り入れていきましょう。
仕事で今までの生活習慣がバラバラという場合は、早い段階で規則正しい生活に切り替えていきましょう。

タバコやお酒は妊活の妨げになりますので、禁煙と禁酒をします。
中には禁煙や禁酒がストレスになるから我慢はよくないと、本数や量を減らして続ける人がいますが、赤ちゃんへの影響を考えても、妊活の妨げになる事を考えてもリスクの方が大きいので辞めるのが一番です。
無理な場合は禁煙外来、ノンアルコールなどで対応しますが、喫煙は卵子を老化させるという事も覚えておいてください。
カフェインの過剰摂取も妊活を妨げるので、徐々に減らしていきます。

肥満も痩せすぎも妊活には注意が必要です。
無茶なダイエットはNGですが、身長や年齢に合わせた適正体重を維持しましょう。